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月経に関わるホルモンのバランスとケアについて
月経に関わるホルモンのバランスとケアについて
ホルモンのバランスの変化にともなう月経の周期を28日間となっていますが、個人差があります。
1~4期に分けて考えてみましょう。
卵胞期前半(第1期=月経開始から1週間)
血行が悪くなる時期なので、ゆったり入浴して体を温めると、下腹部や腰痛もやわらぎます。また、ウォーキングや軽いストレッチなどで体をほぐし、積極的に血行改善をすれば月経痛や冷えにも効果的です。きついガードルや補正下着は血行を悪くし、月経痛にも逆効果になります。締めつけず保温効果のあるものを選びましょう。月経により失われる鉄分を補給するために、ひじき、海苔などの海藻類、小松菜、魚などを積極的に摂取しましょう。ヘモグロビンの生成に鉄分とタンパク質は欠かせません。ナッツ類やごま、かぼちゃ、アボガドなどのビタミンEやショウガには血行をよくする作用があります。
卵胞期後半(第2期=月経後1週間)
排卵の前のこの時期は、心と体の一番安定している時期といえます。ダイエットはもちろん、新しいことなどにチャレンジする事も最適です。仕事も遊びも多少の無理が苦になりませんが、ハメをはずさないように要注意です。何事も「しすぎ」には要注意です。
黄体期前半(第3期=排卵後1週間)
黄体ホルモンの分泌とともに心の安定と不安定が交錯する時期になります。判断力や集中力も低下するので、そろそろペースダウンを心がけるとよいでしょう。妊娠を持続させる力のある黄体ホルモンの影響で太りやすい時期になります。肩こりや腰痛も起こりやすいのでエクササイズで体を動かし、糖分や脂肪分は控えめにしましょう。また、便秘になりやすいので、野菜や繊維質の多いシリアルをとったり、次の第4期に備えてカルシウムやミネラルを補給しておくのも効果的です。
黄体期後半(第4期=月経前1週間)
心も体も不調になりやすい時期です。とにかくストレスをためないことが一番です。ダイエットは一休みするなどして心も体も休ませてあげましょう。判断力が鈍り、けんかもしやすい時期です。親しい人に自分の状態を理解してもらって、決断が必要なことは月経後まで待つのが無難です。周囲の理解が大切になります。甘いものが欲しくなる、人と会いたくない、そんな自分も受け入れることも大事。一人でゆっくり過ごしたり、積極的にリラックスすることを心がけましょう。
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内臓脂肪は生活習慣病を招く危険因子
中高年の肥満の原因といわれる内臓脂肪は糖尿病などの生活習慣病の危険因子と言われています。脂肪細胞が分泌するタンパク質のバランスが崩れて体内環境を変化させてしまうことから生活習慣病を招くと言われているのですが、その他最近では内臓脂肪とガンの関連性が高いとも言われています。
内臓脂肪は内臓の周りに脂肪細胞にたまる脂肪を指し、中高年で内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)と呼ばれるような肥満の人ほど、ガンになりやすい傾向にあるとも言われます。
内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)、肥満対策は健康維持の為に必要なことと言えます。
*内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)は糖尿病・高血圧・高脂血症の三大生活習慣病の前兆と言える状態で、これらの病気が進行すると心臓病・脳卒中になる可能性が高いと言われている。
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)を防ごう!
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)という言葉を一日の中で目にしないことも耳にしないこともないほど紙面、誌面、テレビなど情報配信ツールで賑わせています。メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の予備軍をあわせて国内では2000万人に及ぶとも言われていますが、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)は、ウエストの周囲が男性では85センチ、女性では90センチ以上で、「血圧」「血糖」「血中脂肪」の3項目のうち、2つ以上の項目で基準値を超えるとメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)のようです。血中脂質においては、コレステロール値、中性脂肪値などの診断基準があるようです。
中性脂肪値を低下させる作用があるものとしてEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)という成分が知られていますが、このEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)の成分は、アジや鰯などの青魚に豊富に含まれていることも知られています。メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)はもちろん、中性脂肪値が高い方にとっては、生活習慣を見直すとともに、中性脂肪値を低下させる作用をもつ成分と言われるEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)を多く含む食品を摂取するなど食生活の見直しも重要と言えるのではないでしょうか。
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