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変形性ひざ関節症・中高年のひざ痛について
変形性ひざ関節症・中高年のひざ痛について
変形性ひざ関節症について
変形性ひざ関節症は症状として、ひざの関節軟骨がすり減り、関節にかかる衝撃を吸収しきれずに膝が痛み、また削れた軟骨のかすなどで関節内が刺激されて炎症を引き起こし膝が腫れる中高年に多い膝痛の原因となる病気。
変形性ひざ関節症は加齢にともなって徐々に起こるもので、女性は男性の4倍程度多く、50歳代から増えると言われている。
変形性ひざ関節症の治療としては、基本として「痛まない範囲内で膝を動かすこと」と言われます。
痛みで足を使わなくなると筋肉が衰えて関節への負荷が大きくなり痛みが強まると言われます。
膝に負担をかけずに足の筋肉を鍛える運動として
①仰向けで足を片方ずつ10センチ上げ、5秒間静止。この間もう一方の足は膝を曲げておく。
②横向きに寝た状態で上になった足を20~30センチ上げて5秒間静止する。
③床に足を投げ出して座り、ももの間でサッカーボールなどを5秒間挟んで押す。
以上の3種類を欠く20回、毎日朝晩に行うと効果的と言われます。
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内臓脂肪は生活習慣病を招く危険因子
中高年の肥満の原因といわれる内臓脂肪は糖尿病などの生活習慣病の危険因子と言われています。脂肪細胞が分泌するタンパク質のバランスが崩れて体内環境を変化させてしまうことから生活習慣病を招くと言われているのですが、その他最近では内臓脂肪とガンの関連性が高いとも言われています。
内臓脂肪は内臓の周りに脂肪細胞にたまる脂肪を指し、中高年で内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)と呼ばれるような肥満の人ほど、ガンになりやすい傾向にあるとも言われます。
内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)、肥満対策は健康維持の為に必要なことと言えます。
*内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)は糖尿病・高血圧・高脂血症の三大生活習慣病の前兆と言える状態で、これらの病気が進行すると心臓病・脳卒中になる可能性が高いと言われている。
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)を防ごう!
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)という言葉を一日の中で目にしないことも耳にしないこともないほど紙面、誌面、テレビなど情報配信ツールで賑わせています。メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の予備軍をあわせて国内では2000万人に及ぶとも言われていますが、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)は、ウエストの周囲が男性では85センチ、女性では90センチ以上で、「血圧」「血糖」「血中脂肪」の3項目のうち、2つ以上の項目で基準値を超えるとメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)のようです。血中脂質においては、コレステロール値、中性脂肪値などの診断基準があるようです。
中性脂肪値を低下させる作用があるものとしてEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)という成分が知られていますが、このEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)の成分は、アジや鰯などの青魚に豊富に含まれていることも知られています。メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)はもちろん、中性脂肪値が高い方にとっては、生活習慣を見直すとともに、中性脂肪値を低下させる作用をもつ成分と言われるEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)を多く含む食品を摂取するなど食生活の見直しも重要と言えるのではないでしょうか。
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