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不定愁訴(ふていしゅうそ)とは
不定愁訴(ふていしゅうそ)とは
不定愁訴(ふていしゅうそ)とは、「頭が重い」、「イライラする」、「疲れやすい」、「肩がこる」、「腰が痛い」、「手足が冷える」、「よく眠れない」などの、何となく体調が悪いという自覚症状を訴えるが、検査をしても原因となる病気が見つからない状態を不定愁訴(ふていしゅうそ)といいます。
更年期における不定愁訴(ふていしゅうそ)の場合
不定愁訴(ふていしゅうそ)が原因となる病気が見つからないとはいえ、更年期においては体に変調があったら病院で診察を受けた方が良いでしょう。
更年期における女性ホルモンの減少は、更年期障害だけでなく骨粗鬆症や高脂血症のほか、今までかかりにくかったっ生活習慣病にかかりやすくなるなど、さまざまな病気を招いてしまいます。しかし、全ての不調が更年期障害のためとは限りません。更年期障害と思って我慢していた不調が、甲状腺ホルモン異常などの代謝疾患であったり、高血圧や貧血、心疾患、婦人病、あるいはうつ病などの心の病気である可能性もあります。まずは、内科などで病気がないことを確認するとよいでしょう。
早発閉経
最近、若年性更年期障害という言葉をよく耳にしますが、医学的には早発閉経といいます。原因は、不明なことが多く卵巣の中から卵子がなくなってしまう状態と、卵子はあるが卵巣の機能に支障が起きて40歳未満で無月経(閉経)となってしまう状態です。いずれも女性ホルモンが不足するための更年期障害と同じような症状があらわれます。卵巣機能や女性ホルモンの分泌量を検査して、ホルモンの補充療法を行います。月経不順や不定愁訴などの気になる症状がある場合は、早めに婦人科を受診することをお薦めします。
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内臓脂肪は生活習慣病を招く危険因子
中高年の肥満の原因といわれる内臓脂肪は糖尿病などの生活習慣病の危険因子と言われています。脂肪細胞が分泌するタンパク質のバランスが崩れて体内環境を変化させてしまうことから生活習慣病を招くと言われているのですが、その他最近では内臓脂肪とガンの関連性が高いとも言われています。
内臓脂肪は内臓の周りに脂肪細胞にたまる脂肪を指し、中高年で内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)と呼ばれるような肥満の人ほど、ガンになりやすい傾向にあるとも言われます。
内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)、肥満対策は健康維持の為に必要なことと言えます。
*内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)は糖尿病・高血圧・高脂血症の三大生活習慣病の前兆と言える状態で、これらの病気が進行すると心臓病・脳卒中になる可能性が高いと言われている。
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)を防ごう!
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)という言葉を一日の中で目にしないことも耳にしないこともないほど紙面、誌面、テレビなど情報配信ツールで賑わせています。メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の予備軍をあわせて国内では2000万人に及ぶとも言われていますが、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)は、ウエストの周囲が男性では85センチ、女性では90センチ以上で、「血圧」「血糖」「血中脂肪」の3項目のうち、2つ以上の項目で基準値を超えるとメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)のようです。血中脂質においては、コレステロール値、中性脂肪値などの診断基準があるようです。
中性脂肪値を低下させる作用があるものとしてEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)という成分が知られていますが、このEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)の成分は、アジや鰯などの青魚に豊富に含まれていることも知られています。メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)はもちろん、中性脂肪値が高い方にとっては、生活習慣を見直すとともに、中性脂肪値を低下させる作用をもつ成分と言われるEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)を多く含む食品を摂取するなど食生活の見直しも重要と言えるのではないでしょうか。
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