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骨粗しょう症の治療について
骨粗しょう症は、急になる病気ではなく、長年の生活習慣などによって骨の密度が少なくなり、骨折をおこしやすい状態になってしまっている、あるいは骨の密度が少ないために若いときには骨折しないような転倒でも骨折してしまった状態になってしまった状態の病気です。
特に高齢者の女性に多い病気と言われます。高齢化社会にある日本では決して軽視できない病気ともいると思いますし、高齢の母、祖母を持つ家族にとっても身近な病気と言えるのではないでしょうか。
骨密度が少なくなってしまった骨を再生するのは容易ではないでしょうし、加齢によって減ってしまった骨を再生するのは無理なことでしょうから、やはり普段から骨を強くするための生活習慣は身につけておきたいものです。
また骨粗しょう症と診断された場合、骨粗しょう症の治療は骨折を防ぐことが一番に考えられているようで、その治療法はリハビリ、運動、日光浴、食事の改善、そして薬物療法が知られます。
また、骨粗鬆症財団のホームページによると最近では早期治療により、骨粗しょう症による骨折がかなり防げるようになったとのことです。
そして、治療薬として使用される薬には以下のようなものがあるようですので、参考情報として骨粗鬆症財団のホームページの情報を参照に以下に記しました。
骨粗しょう症の薬には大きく分けて以下の3つに大別されるようです。
1:骨の吸収(骨が溶ける)を抑える薬
2:骨の形成(骨を作る)を助ける薬
3:吸収と形成の骨代謝を調節する薬
1の「骨の吸収を抑える薬」には女性ホルモンの分泌が減る閉経期の女性が対象で、更年期症状を改善し骨量の減少を抑える「女性ホルモン剤」、骨量の減少を抑え、背中や腰の痛みをやわらげる「カルシトニン」、骨量を明らかに増加させ、骨折を予防する「ビスフォスフォネート」、骨量の減少を抑える「イプリフラボン」、骨量を増加させ、骨折を予防する「ラロキシフェン」
また2の「骨の形成を助ける薬」には、骨量の減少を抑え、骨の形成を助ける「ビタミンK2」
3の「吸収と形成を調節する薬」には
腸からのカルシウムの吸収と骨の形成を助ける「ビタミンD3」、食事からカルシウムがじゅうぶんとれない場合、長期に服用すれば骨量減少の防止になる「カルシウム剤」といったものがあるようです。
いずれにしても早めの骨密度の検査、早期の治療が何よりも骨粗しょう症による骨折を防げるようですので、なかなか病院に行きたがらない母を病院に連れていきたいと思います。
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内臓脂肪は生活習慣病を招く危険因子
中高年の肥満の原因といわれる内臓脂肪は糖尿病などの生活習慣病の危険因子と言われています。脂肪細胞が分泌するタンパク質のバランスが崩れて体内環境を変化させてしまうことから生活習慣病を招くと言われているのですが、その他最近では内臓脂肪とガンの関連性が高いとも言われています。
内臓脂肪は内臓の周りに脂肪細胞にたまる脂肪を指し、中高年で内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)と呼ばれるような肥満の人ほど、ガンになりやすい傾向にあるとも言われます。
内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)、肥満対策は健康維持の為に必要なことと言えます。
*内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)は糖尿病・高血圧・高脂血症の三大生活習慣病の前兆と言える状態で、これらの病気が進行すると心臓病・脳卒中になる可能性が高いと言われている。
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)を防ごう!
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)という言葉を一日の中で目にしないことも耳にしないこともないほど紙面、誌面、テレビなど情報配信ツールで賑わせています。メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の予備軍をあわせて国内では2000万人に及ぶとも言われていますが、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)は、ウエストの周囲が男性では85センチ、女性では90センチ以上で、「血圧」「血糖」「血中脂肪」の3項目のうち、2つ以上の項目で基準値を超えるとメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)のようです。血中脂質においては、コレステロール値、中性脂肪値などの診断基準があるようです。
中性脂肪値を低下させる作用があるものとしてEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)という成分が知られていますが、このEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)の成分は、アジや鰯などの青魚に豊富に含まれていることも知られています。メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)はもちろん、中性脂肪値が高い方にとっては、生活習慣を見直すとともに、中性脂肪値を低下させる作用をもつ成分と言われるEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)を多く含む食品を摂取するなど食生活の見直しも重要と言えるのではないでしょうか。
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