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ストレスとストレッサーについて
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毎日、誰もが大なり小なりのストレスを感じながら暮らしています。
まずは、ストレスの正体を知りましょう。よく使われるたとえに、ゴムボールがあります。弾力性のあるボールを強く押すと、へこんでしまいます。ボールを押してる力がストレッサー(ストレスの作因)、へこんでいる状態がストレスを受けた心の状態ですが、日本ではどちらもストレスとよんで言葉の上の区別はありません。主なストレスの原因は3種類です。物理的・化学的ストレスは暑さ、寒さ、湿度、騒音、酸素欠乏、薬物などが原因です。また、生理的ストレスは、過労、飢餓、感染、睡眠不足、妊娠などが原因と考えられ、社会的・心的ストレスは、人間関係、経済危機、戦争、精神的緊張、不安、恐怖などが原因となります。
暑さや寒さなどの物理的なストレスや過労や睡眠不足などによる生理的ストレスは、環境を整えたり生活習慣を改善することで、ある程度解消できますが社会的・心理的ストレスは社会が複雑になればその種類が増え自分ひとりの力だけでは避けたり、乗り越えたりすることが難しくなります。しかし、人間はもともとストレスを解消したり緩和させたり、また逆にエネルギーにする力をもっています。ストレスに対抗する力(ストレス耐性)を引き出して、ストレスに負けない心と体をつくることや、時には上手にストレスを避ける工夫も必要です。
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内臓脂肪は生活習慣病を招く危険因子
中高年の肥満の原因といわれる内臓脂肪は糖尿病などの生活習慣病の危険因子と言われています。脂肪細胞が分泌するタンパク質のバランスが崩れて体内環境を変化させてしまうことから生活習慣病を招くと言われているのですが、その他最近では内臓脂肪とガンの関連性が高いとも言われています。
内臓脂肪は内臓の周りに脂肪細胞にたまる脂肪を指し、中高年で内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)と呼ばれるような肥満の人ほど、ガンになりやすい傾向にあるとも言われます。
内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)、肥満対策は健康維持の為に必要なことと言えます。
*内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)は糖尿病・高血圧・高脂血症の三大生活習慣病の前兆と言える状態で、これらの病気が進行すると心臓病・脳卒中になる可能性が高いと言われている。
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)を防ごう!
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)という言葉を一日の中で目にしないことも耳にしないこともないほど紙面、誌面、テレビなど情報配信ツールで賑わせています。メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の予備軍をあわせて国内では2000万人に及ぶとも言われていますが、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)は、ウエストの周囲が男性では85センチ、女性では90センチ以上で、「血圧」「血糖」「血中脂肪」の3項目のうち、2つ以上の項目で基準値を超えるとメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)のようです。血中脂質においては、コレステロール値、中性脂肪値などの診断基準があるようです。
中性脂肪値を低下させる作用があるものとしてEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)という成分が知られていますが、このEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)の成分は、アジや鰯などの青魚に豊富に含まれていることも知られています。メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)はもちろん、中性脂肪値が高い方にとっては、生活習慣を見直すとともに、中性脂肪値を低下させる作用をもつ成分と言われるEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)を多く含む食品を摂取するなど食生活の見直しも重要と言えるのではないでしょうか。
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